弊社では「Time To Market」を意識した技術開発のスピードアップをお手伝いをさせていただくプラットフォームをご提供しております。

“ポジショニング戦略”という書籍でも書かれていますが、マーケットに最初に参入した人が優位なのはご承知の通りです。商品が完璧に出来上がるのを待つよりも、早くマーケットに参入したほうが勝ちやすいと言うことを多くの企業が教えてくれています。

完璧な製品を売ろうとするあまり開発期間だけで驚くほどの月日は過ぎていき、その間に類似製品やサービスが世に出てニュースに取り上げられてしまったなんて事はこの世の中では往々にしてあります。勿論、完璧な製品だからと言って売れる保証はどこにもありません。そして、その製品が「完璧」であるかどうかはマーケットが判断するのであり、そもそも「完璧」と言う状態は世の中が移り変わっていく中で永遠に来ないと言えるでしょう。

完璧な状態は永遠に来ないと言い切れるのと同様に50点の製品も売れません。50点の製品を売りに出した時点で企業の評判は落ちて、顧客が振り向きもしません。そもそも新規顧客を獲得するのは容易では無い上に、評判まで落ちれば挽回の余地はありません。

「Time to Market」は開発に関わる経営者共通の課題なのです。期限やコストの制限のない仕事はありえません。マーケットにもタイミングがあります。それらを適切に判断する事が大事なのですが、最後はやはりスピードが大事なのです。

極端な表現にはなりますが、70点〜80点でマーケットに出して、猛烈なスピードで顧客の声を製品に反映することこそが現在を生きる術だと考えています。そして、そのスピードがクオリティを作ると考えています。

事業内容(実績)
・セルロースナノファイバーの事業化へ向けての工法の共同開発
・駆動用リチウムイオンバッテリーの温度管理システムの共同開発
・蓄電型インフラストラクチャーシステムの販路開拓コンサルティング
・ボディプリンターの販路拡大コンサルティング
・発泡PLAの事業化へ向けての工法の共同開発
・天然繊維素材コンポジット製品の共同開発

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